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25件の議事録が該当しました。

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1988-04-20 第112回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

例えば私が先ほど指摘した一連のアーティクルですが、上智大学助教授堀坂先生もそのような指摘を、「資本流出にイラだち」という見出しで言っておられますけれども、特にブラジルの場合なんかそういった傾向が多いわけでございますが、こういった問題を防ぐためには、もちろんその当事国、すなわちその国の政府の心構えとか政策ということで、ょその国の問題だということであれば論議の余地がないわけですが、こういったものを未然

石井一二

1967-06-29 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第22号

        通商産業省鉱山         保安局長    中川理一郎君  委員外出席者         通商産業省石炭         局産炭地域振興         課長      飯島 三郎君         労働省職業安定         局失業対策部企         画課長     塩田  晋君         参  考  人         (産炭地域振興         事業団理事)  堀坂政太郎

会議録情報

1967-06-29 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第22号

本日は石炭対策基本施策に関連して御意見をお述べいただくため、参考人として、産炭地域振興事業団理事堀坂政太郎君、雇用促進事業団理事長仲余所治君の御出席をいただいております。  この際、両参考人に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多用中にもかかわらず、本委員会に御出席を賜わり、まことにありがとうございました。

多賀谷真稔

1966-06-27 第51回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第18号

その次に、ついでに申し上げて恐縮ですが、堀坂さんにお尋ねしますが、あなたはヨーロッパを回られてお帰りになって、外国の、特に同じようなエネルギー政策で非常に苦労なすっておるイギリス等を見学されてお帰りになったそうですが、堀坂さんは衆議院委員会にも出席されて外国の事情の説明をなさっておりますね。相当な時間を使ってやったようで、私全部読ませていただいたわけですが、理解できないところがある。

阿部竹松

1966-06-23 第51回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第17号

合北海道地方本        部委員長    小笠原亀五郎君        北茨城市議会議        員        今井  廣君        日本炭鉱労働組        合九州地方本部        事務局長     山口 健次君        福岡県炭鉱離職        者福祉援護会専        務理事      倉田 茂樹君        産炭地域振興事        業団理事     堀坂政太郎

会議録情報

1966-06-02 第51回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第15号

小柳勇君 先般のこの委員会通産大臣に御要望いたしましたように、衆議院特別委員会における堀坂参考人の御意見、非常に傾聴すべきものがありましたので、それを石炭政策抜本政策と関連しながら、大臣にも十分国政策を検討していただくように、この前に宿題を出しておいたところでありますが、きょう堀坂参考人が見えておりますので、この衆議院における陳述の順序に従って、あらかじめ問題点を一、二質問いたしておきたいと

小柳勇

1966-04-28 第51回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第17号

田中 六助君       西岡 武夫君    三原 朝雄君       滝井 義高君    細谷 治嘉君       伊藤卯四郎君  出席国務大臣         通商産業大臣  三木 武夫君  出席政府委員         通商産業事務官         (石炭局長)  井上  亮君  委員外出席者         参  考  人         (産炭地域振興         事業団理事)  堀坂政太郎

会議録情報

1966-04-27 第51回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

朝雄君    細谷 治嘉君  出席国務大臣         通商産業大臣  三木 武夫君  出席政府委員         通商産業事務官         (石炭局長)  井上  亮君  委員外出席者         自治事務官         (大臣官房参事         官)      宮沢  弘君         参  考  人         (産炭地域振興         事業団理事)  堀坂政太郎

会議録情報

1966-04-21 第51回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号

滝井委員 堀坂さんにちょっと尋ねたいのですが、あなたのほうで造成した土地が至るところ、伊藤さんも指摘しておりましたが、ペンペン草がはえておるわけです。そこで、これは工場が来るのを待っておるといつ来るかわからない。そのうちだんだん筑豊は人口がなくなってしまう。そこで、筑豊を一応北九州のやはりベッドタウン的なものとして考える考え方があるわけです。

滝井義高

1966-04-20 第51回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

堀坂参考人 ただいまの点でございますが、いま御指摘の問題は、日刊工業新聞の「技術ジャーナル」に建築研究所の斎藤という研究者の方が研究の問題として取り上げられた問題でございますが、これにつきまして、その内容を私ども読んでみました。実は、私は建築のその方面の専門家でございませんので理解が不十分なところがあろうかと思いますが、その点をお許しいただきたいと思います。

堀坂政太郎

1966-04-20 第51回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

通商産業鉱務監         督官         (鉱山保安局         長)      森  五郎君  委員外出席者         大蔵事務官         (主計官)   吉瀬 維哉君         自治事務官         (大臣官房参事         官)      鎌田 要人君         参  考  人         (産炭地域振興         事業団理事)  堀坂政太郎

会議録情報

1964-10-09 第46回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第26号

  人         (九州鉱害復旧         事業団理事長) 天日 光一君         参  考  人         (石炭鉱業合理         化事業団理事) 横田 浩一君         参  考  人         (雇用促進事業         団理事)    小溝 精二君         参  考  人         (産炭地域振興         事業団理事)  堀坂政太郎

会議録情報

1964-10-09 第46回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第26号

なお本問題について、本日、参考人として、九州鉱害復旧事業団理事長天日光一君、石炭鉱業合理化事業団理事横田浩一君、雇用促進事業団理事小溝精二君、産炭地域振興事業団理事堀坂政太郎君の御出席をいただいております。  次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時二十七分散会

中村寅太

1964-09-10 第46回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第25号

督官         (鉱山保安局石         炭課長)    佐伯 博蔵君         参  考  人         (石炭鉱業合理         化事業団理事) 町田 幹夫君         参  考  人         (産炭地域振興         事業団理事長) 高木 作太君         参  考  人         (産炭地域振興         事業団理事)  堀坂政太郎

会議録情報

1962-03-27 第40回国会 参議院 内閣委員会 第14号

説明員堀坂政太郎君) 第一点の統制を強化するのではないかというお話でございますが、そのような意図は全然ございません。むしろこの機会に、従来工業技術院長が一括して持っておりました支出官業務等につきましては、試験所のほうに移す考えでおりまして、そのような趣旨からいたしましても、私どもとしては統制を強化する意図はない。

堀坂政太郎

1962-03-27 第40回国会 参議院 内閣委員会 第14号

説明員堀坂政太郎君) お答え申し上げます。人事及び会計につきましては、試験研究機関に関するものの人事及び会計を取り扱います場合において、それが付属機関として取り扱う分には差しつかえないと思うのでございますが、ただ、ここで問題がありますのは補助金等が若干工業技術院にございまして、その面におきましては外局的あるいは内局的な機能を含んでおるということになるかと思います。

堀坂政太郎

1961-10-20 第39回国会 衆議院 商工委員会 第8号

たとえば村上君のごとき、たとえば堀坂君のごとき、たとえば今うしろにいらっしゃるところの、今は繊維局長ですが、松村さんのごとき、ここらは大へん評判がよろしい、また功績を上げていらっしゃるようでございます。しかしながらこれは数が少ない。そこでぜひ、あなたが今おっしゃいましたように経済のわかる、貿易のよくわかる外交公官をその公館に配属させるということが、先決ではないかと思うのでございます。

加藤清二

1961-04-20 第38回国会 参議院 商工委員会 第19号

説明員堀坂政太郎君) それでは僣越でございますが、私から御説明さしていただきたいと思います。  およそこの科学技術研究から企業化へ至る経過を考えてみますると、これは非常に基礎研究、特に大学等でやられます基礎研究、これが発展をいたしまして産業に適用される研究に入りましたときに、これをわれわれはよく応用研究と申すのであります。

堀坂政太郎

1961-04-20 第38回国会 参議院 商工委員会 第19号

  国務大臣    国 務 大 臣 池田正之輔君   政府委員    科学技術庁長官    官房長     島村 武久君    科学技術庁振興    局長      原田  久君    通商産業政務次    官       砂原  格君    工業技術院長  後藤 以紀君   事務局側    常任委員会専門    員       小田橋貞壽君   説明員    工業技術院調整    部長      堀坂政太郎

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